隔年で作成しています「訪問看護活用ガイド」2022年版が完成しました。
順次発送しています。
会員事業所職員全員分を配布することはできません。
協議会ホームページにPDFを添付していますので、
必要ページをダウンロードしてご活用下さい。
隔年で作成しています「訪問看護活用ガイド」2022年版が完成しました。
順次発送しています。
会員事業所職員全員分を配布することはできません。
協議会ホームページにPDFを添付していますので、
必要ページをダウンロードしてご活用下さい。
令 和 4 年 8 月 4 日 公益財団法人 日本訪問看護財団より【第 16 報】 コロナの第7波に対応する訪問看護師への最新情報が発表されています。
新型コロナウイルス感染症COVID-19 診療の手引きのP60に、「医療機関における感染対策の考え方」が記載されています。
利用者やその家族が、コロナ陽性者や濃厚接触者となった場合の訪問時の参考にして下さい
令和4年度総会も、コロナの感染拡大防止のために、規模を縮小して開催しました。
コロナの感染拡大を受けて、令和2年度・令和3年度の総会はほぼ役員のみの出席でしたが、
令和4年度は約90名の出席で開催、議案は全て承認されました。
欠席の会員事業所には、後日総会資料と年間の研修計画をお届けします。
研修の開催通知は、各事業所宛てに発送するとともに、ホームページにも掲載しますので、
時折確認をして下さい。
令和5年度総会は通常開催できるようになることを願っています。
令和4年4月より、道路交通法が改正され、
安全運転管理者による「運転者の運転前後のアルコールチェック」が義務化されています。
令和4年10月からは、アルコールチェッカーを用いてのチェックをし、その記録は1年間保存しなければなりません。
アルコールチェッカーの購入準等、今から準備を進めておいて下さい。
本日、市民の方よりステーションの社用車の運転についてのが注意が届きました。
道路交通法を遵守するのは当然のことですが、
特に訪問看護ステーションの名前が入った車の運転をする際には、
訪問看護そのものが見られているという意識をもって安全運転を心掛けて下さい。
日本訪問看護財団から「新版 新型コロナウイルス感染症自宅療養者への訪問看護師による対応マニュアル 2022.3.1版」が発行されていますので、ご紹介します。
下記をクリックして頂くか、日本訪問看護財団のホームページで確認をして下さい。
日本訪問看護財団で、標記対応マニュアル「第6波への対応」が作成されていますので、ご紹介します。
県内では、ポツポツと訪問看護師の感染があります。
濃厚接触者にならないように、基本的な感染対策を継続して下さい。
今月に入り、県内の訪問看護ステーション2か所で感染者が発生しました。
幸いなことに職員は濃厚接触者に認定されず、通常の訪問業務はできています。
まだまだ感染は収束しそうにありません。
基本的な感染対策を引き続き行って、感染防護に努めて下さい。