訪問看護をPRするために作成したのぼり旗です。
防炎加工をしていますので、室内での使用も可能です。
雨風にさらされたりで、古くなっているところはありませんか?
追加でお送りしますのでご連絡を下さい。
6月末に年間の研修計画をお示ししておりましたが、
「在宅ターミナルケア研修」が変更になります。
8月に入りましたら、開催案内を送りますが、
在宅ターミナルケア研修とリンパドレナージ研修はそれぞれ別の研修として募集を致します。
修正前 → 「在宅ターミナルケア研修」 リンパドレージ研修を含む4日間
修正後 → 「在宅ターミナルケア研修」と「リンパドレージ研修」は、別の研修となります。
「在宅ターミナルケア研修」2.5日
「リンパドレージ研修」 1.5日
「リンパドレナージ研修」は、実技を行いますので、30名を超えての参加ができません。
応募者多数の場合は、調整を行いますので、ご了解下さい。
2回となります「利用者満足度調査」を実施します。
7月1か月間の、県内全ての訪問看護の利用者が対象になります。
各ステーションに、調査票の配布を始めています。
配布枚数は、昨年度の実態調査の利用者数を基に、若干上乗せした部数を発送していますが、
不足が生じた場合は、追加で発送しますのでご連絡下さい。
結果は、事業所評価に活用できますので、ご協力をよろしくお願い致します。
追伸:封筒のラベルに書いてある数字は、ステーションの番号です。
配布部数ではありません。
医療保険で訪問する場合、交通費を実費で頂戴しますが、
利用者が支払う交通費は医療費控除の対象となります。
平成30年3月5日付けの 厚生労働省保険局医療課長から出された
「指定訪問看護の利用に係る医療費控除の適用について」の一部改正の文書を添付しますので確認して、利用者にお伝え下さい。
平成31年4月より、「小児・若年患者在宅療養生活支援」事業が開始されます。
ベッドのレンタルや訪問入浴のサービスが必要だと思っても、
若いがん患者さんが介護保険等のサービスが受けられません。
何かよい方法はないかと、これまで悩んでこられたと思います。
今回の新規事業で、公的サービスが介護保険と同様に1割の負担で利用することができます。
窓口は市町になりますので、担当課へご相談して下さい。
静岡市と浜松市の政令市は、対象外となります。
小児・若年がん患者在宅療養生活支援
在宅療養電話相談の報告の様式についてですが、まだ以前の様式で報告される方はいます。
ホームページ右側の各種届出用紙等の下に、【 電話相談票 】がありますので、
それをダウンロードして記入して下さい。
よろしくお願い致します。
異常気象が続き、台風接近に伴い、静岡県内でも多くの被害が出ました。
中でも停電は、復旧するまでに3日も要したところもあります。
在宅で療養されている方々の中には、電気を必要とする医療機器を使用していらっしゃます。
各ステーションでは、停電した時を想定した対応についてマニュアルを作成していると思います。
今回の停電の時には、マニュアル通りに対応できましたか?
今後地震等の発生も考えられます。
あらゆる災害を想定して対応策を考えておくことが重要です。
在宅療養されている方々の安全を守るために、
今一度マニュアルの確認と繰り返しの訓練を行って下さい。
日本訪問看護財団の「停電時の対応Q&A」を参考にして下さい。