新型コロナウイルスの感染が広まっており、
訪問看護ステーションでも対応に追われている状況だと思います。
対応の指針の参考になる資料をご紹介します。
全国訪問看護事業協会「新型インフルエンザ対応のポイント」
日本訪問看護財団「訪問看護における新型インフルエンザへの対応について」
いずれもインターネットの検索で資料を見ることができます。
マスクは品薄になっています。基本的には手洗いです。
訪問看護師がウイルスを媒介しないように手洗い・消毒を徹底して下さい。
新型コロナウイルスの感染が広まっており、
訪問看護ステーションでも対応に追われている状況だと思います。
対応の指針の参考になる資料をご紹介します。
全国訪問看護事業協会「新型インフルエンザ対応のポイント」
日本訪問看護財団「訪問看護における新型インフルエンザへの対応について」
いずれもインターネットの検索で資料を見ることができます。
マスクは品薄になっています。基本的には手洗いです。
訪問看護師がウイルスを媒介しないように手洗い・消毒を徹底して下さい。
昨年実施しました「利用者満足度調査」の結果を、
ご協力頂きました利用者へご報告するために、
皆様のステーション宛に既に発送をしています。
ほとんどの利用者には「満足」・「ほぼ満足」して頂いております。
前回調査より、「満足」・「ほぼ満足」は改善しています。
しかし、少ないもの苦情や要望も寄せられています。
この調査は、訪問看護の質の向上へ反映させるためですので、
苦情や要望を受けとめて改善していく必要があります。
ステーションへお送りしました結果は、そのまま利用者へお渡しください。
年が明けたらと思ったら、早いもので、1月ももう半ば過ぎです。
昨年度は2回目となる「利用者満足度調査」を実施しました。
利用者の皆様へ配布頂き、ありがとうございました。
集計がようやくまとまりました。
ご協力下さいました利用者の皆様へ、2月上旬には結果をお届けできるように現在準備を進めています。
ステーションの皆様には、再度お手数をお掛けしますが、
利用者の皆様へお渡し下さいますようお願い致します。
令和2年は、実態調査と活用ガイドの作成事業があります。
引き続きご協力をお願いします。
静岡県で、今年度より、若年がん患者等を対象とした支援制度が新たに創設されました。
支援内容は、下記のとおりです。
妊孕性(にんようせい)温存支援
医療用補整具購入支援
在宅療養生活支援
本事業の支援を受けようとする場合は、制度上市町に対して申請書を提出する必要があります。
現在、制度実施中の市町一覧は、下記の県ホームページでご確認下さい。
静岡県ホームページURL
http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-420a/cancer/caya_cancer.html
6月末に年間の研修計画をお示ししておりましたが、
「在宅ターミナルケア研修」が変更になります。
8月に入りましたら、開催案内を送りますが、
在宅ターミナルケア研修とリンパドレナージ研修はそれぞれ別の研修として募集を致します。
修正前 → 「在宅ターミナルケア研修」 リンパドレージ研修を含む4日間
修正後 → 「在宅ターミナルケア研修」と「リンパドレージ研修」は、別の研修となります。
「在宅ターミナルケア研修」2.5日
「リンパドレージ研修」 1.5日
「リンパドレナージ研修」は、実技を行いますので、30名を超えての参加ができません。
応募者多数の場合は、調整を行いますので、ご了解下さい。
2回となります「利用者満足度調査」を実施します。
7月1か月間の、県内全ての訪問看護の利用者が対象になります。
各ステーションに、調査票の配布を始めています。
配布枚数は、昨年度の実態調査の利用者数を基に、若干上乗せした部数を発送していますが、
不足が生じた場合は、追加で発送しますのでご連絡下さい。
結果は、事業所評価に活用できますので、ご協力をよろしくお願い致します。
追伸:封筒のラベルに書いてある数字は、ステーションの番号です。
配布部数ではありません。