前々会長の佐藤登美氏の遺作展が、2023年4月13日~4月18日まで、
毎日江崎ビル2階の「ギャラリーえざき」で開催されています。
油絵、デッサン、論文等が展示されています。
前々会長の佐藤登美氏の遺作展が、2023年4月13日~4月18日まで、
毎日江崎ビル2階の「ギャラリーえざき」で開催されています。
油絵、デッサン、論文等が展示されています。
昨年リニュアルしましたホームページでは、リハ職員、認定看護師、特定行為研修修了者の情報が検索できるようになっています。
個々のステーションでその情報を入れて頂くのですが、全くといっていいほど、情報が入力されていません。
大事な情報です。
早急に、入力をお願いします。
1月20日に県内の訪問看護ステーションに、標記調査を実施しました。調査期間は1週間という短い設定でしたが、293か所に送信し、244か所(83.3%)から回答を得ました。
244か所のうち、185か所(75.8%)が、新型コロナウイルスの感染者へ訪問を行っていました。訪問に際し、注意していることや困ったことなど、多くの記述がありました。
調査結果は、昨年実施しました「利用者満足度調査」の報告書と併せて3月に送付致します。ご協力ありがとうございました。
2022年度版の「訪問看護活用ガイド」のP24には、2008年の日本褥瘡学会のDESIGNーR(褥瘡経過評価用)を掲載していますが、
2020年にDESIGNーR®2020が発表されていました。
一般社団法人日本褥瘡学会のホームページに、
書名「改定DESIGN-R®2020コンセンサス・ドキュメント」の案内が掲載されています。
照林社発行 定価880円(本体800円+税)、A4判、32頁、ISBN978-4-7965-2524-4
本の内容は、無料ダウンロードできるようになっています。
http://www.jspu.org/jpn/member/pdf/design-r2020_doc.pdf
修正をよろしくお願い致します。
1月20日に標記調査について、県内の全ステーションに協力のお願いしました。
コロナウイルス感染症に感染した利用者への訪問について、
設問1では、対応した人数のお尋ねをしています。
設問3で感染症にり患した利用者の転帰についてお尋ねをしていますが、
その人数は、設問1の対応した利用者に限っています。
皆様からの回答を拝見し、質問の意図が伝わらない表現であった気づきました。
コロナウイルス感染症にり患した利用者に訪問した利用者数と、その方々の転帰についてのご質問です。
今日25日現在で69%の回答を頂いています。
引き続きご協力をよろしくお願い致します。
明けましておめでとうございます。
年末からコロナウイルス感染症やインフルエンザウイルス感染者が増加していますが、
基本的な感染対策を行い、協議会の研修は基本集合研修で開催致します。
参加するかどうかの判断は、事業所の方針に従って下さい。
昨年ご協力頂きました「実態調査」は、年度内には結果をお届けできるように、現在集計・分析を行っています。
今年の6月には、第4回目となる「利用者満足度調査」を実施致します。
引き続きご協力下さいますようお願い致します。
ターミナルケア研修で「死生学」の講義を担当して下さいました
静岡大学未来社会デザイン機構副機構、農学部・創造科学技術大学院教授の竹之内裕文先生から
「コンパッション都市 ~公衆衛生と終末期ケアの融合~」の寄贈がありましたので、ご紹介します。
本の内容については、慶応義塾大学出版会のホームページに記載されています本の紹介文を転記しますので、参考にして下さい。
「共感、そして行動をもたらす「コンパッション」に支えられたコミュニティへ──。
人間に不可避の老い、病、死、そして喪失を受けとめ、支え合うコミュニティをつくるにはどうすればよいか。
「コンパッション都市」の基本的な思想・理論とともに、実践に向けたモデルを詳しく解説。
隔年で作成しています「訪問看護活用ガイド」2022年版が完成しました。
順次発送しています。
会員事業所職員全員分を配布することはできません。
協議会ホームページにPDFを添付していますので、
必要ページをダウンロードしてご活用下さい。
令 和 4 年 8 月 4 日 公益財団法人 日本訪問看護財団より【第 16 報】 コロナの第7波に対応する訪問看護師への最新情報が発表されています。
新型コロナウイルス感染症COVID-19 診療の手引きのP60に、「医療機関における感染対策の考え方」が記載されています。
利用者やその家族が、コロナ陽性者や濃厚接触者となった場合の訪問時の参考にして下さい
令和4年度総会も、コロナの感染拡大防止のために、規模を縮小して開催しました。
コロナの感染拡大を受けて、令和2年度・令和3年度の総会はほぼ役員のみの出席でしたが、
令和4年度は約90名の出席で開催、議案は全て承認されました。
欠席の会員事業所には、後日総会資料と年間の研修計画をお届けします。
研修の開催通知は、各事業所宛てに発送するとともに、ホームページにも掲載しますので、
時折確認をして下さい。
令和5年度総会は通常開催できるようになることを願っています。