今年も「訪問看護師就業セミナー」を開催します。
先週、皆様のところへチラシを発送しました。
会場を昨年度より更に増やしています。
一人でも多くの方に参加して頂き、訪問看護を知って頂きたいと思います。
県民だよりや市町の広報へ、掲載をお願いしていますが、
スーパーなどへの掲示等、皆様のご協力が必要です!!
働く予定のない方への広報が必要です。
すぐ就業につながらなくても、まず訪問看護を知って頂くだけでも良いと思います。
お知り合いに声かけて下さい!!
今年も「訪問看護師就業セミナー」を開催します。
先週、皆様のところへチラシを発送しました。
会場を昨年度より更に増やしています。
一人でも多くの方に参加して頂き、訪問看護を知って頂きたいと思います。
県民だよりや市町の広報へ、掲載をお願いしていますが、
スーパーなどへの掲示等、皆様のご協力が必要です!!
働く予定のない方への広報が必要です。
すぐ就業につながらなくても、まず訪問看護を知って頂くだけでも良いと思います。
お知り合いに声かけて下さい!!
年間の研修一覧表に記載しているものは、
各支部で開催する研修
協議会独自事業として開催する全体研修
その他に
県からの委託事業として開催する
・訪問看護ステーションの看護師研修
・医療機関の看護師研修
・在宅ケア普及啓発講演会
県からの委託事業でありますが、委託の財源が新たな財政支援の補助金である研修
・訪問看護事業所看護師研修(在宅ターミナル)
・訪問看護事業所間相互研修
新たな財政支援の補助金での開催を希望している研修
小児訪問看護研修
以上につきましては、
県と委託契約、あるは補助金の交付決定を頂かないと
公文書の発送ができません。
委託契約や補助決定次第、皆さんへ研修開催のお知らせをしますが、
多分開催まで、あまり時間の余裕がないとおもいますので、
募集期間は大変短くなるだろうと思います。
日程は決まっていますので、予め予定しておいて頂きたいと思います。
時々は、ホームページをチェックしてください。
全国訪問看護事業協会の平成26年度総会の後に開催された「都道府県連絡協議会交流会」で、
「法人格を取得し、本格的訪問看護事業推進」というテーマで、
一般社団法人静岡県訪問看護ステーション協議会の取り組みについて、報告しました。
東京都と静岡の実践報告のあと、ブロックに分かれて情報交換を行いました。
静岡県のように、事務局が設置され、職員が専従でいるところは、非常に少なく、
県によっては、協議会の事務局は会長の事業所ということで、転々と移動するところもあります。
静岡県は行政・医師会・看護協会のご理解とご協力があり、
お蔭でさまざまな取組ができています。
他の県の実情を聞き、静岡はとても恵まれていると改めて感じました。
6月7日(土)に、平成26年度総会が無事終了しました。
ご協力ありがとうございました。
今年度も多くの事業が予定されています。
引き続きご協力をよろしくお願いいたします。
総会の後開催された全体研修会は、
中京大学スポーツ科学部 教授 湯浅景元氏で、
テーマは「生涯寝たきりにならないためのピンピンコロリ体操」でした。
骨を鍛える
筋肉を鍛える
にはどういう運動をどのくらいすればよいか、科学的に教えて頂きました。
椅子に座った状態でしたが、実際に運動も行い、
心も体も、リフレッシュできたのではないかと思います。
DVDは、学校や病院等で、訪問看護を紹介するためにツールとして作成し、
訪問看護の普及啓発に活用するということで、
ご利用者様のご理解とご協力をいただいております。
お名前等の個人情報が入っておりますので、
責任をもって、目的に沿ってご使用ください。
個人への貸出等はしないようにお願いします。
「訪問看護療養費に係る訪問看護ステーションの基準等の一部を改正する件」が公布され、
平成26年4月1日より適用されています。
訪問看護ステーションの基準に規定する各届出を行ったステーションは、毎年7月1日現在で、届出書の記載事項について、
静岡厚生局へ報告することになりました。
静岡厚生局へ確認をしましたが、現時点では詳細は未定です。
予測として、 7月中旬頃に 提出のお知らせ
7月下旬(25日位)報告書提出
キリキリにならないと日程は確定しません。
7月には提出しなければならないものと準備を進めておいてください。
届出 ・精神科訪問看護基本療養費
・精神科複数回訪問看護加算
・精神科重症者早期集中支援管理連携加算
・24時間対応体制加算
・24時間連絡体制加算
・特別管理加算
・訪問看護基本療養費の注2及び注4に規定する専門の研修を受けた看護師
・機能強化型訪問看護管理療養費1・2
実施状況の報告書は下記に添付しましたのでご参照ください。
平成25年度に実施しました「精神科訪問看護基本療養費算定要件の研修」を今年も開催します。
平成26年4月1日の診療報酬改定の中で、
“精神科訪問看護の研修および経験の明確化” として、
改正前 専門機関等が主催する精神保健に関する研修を修了している者
→ 概ね5日間程度で精神訪問看護の基礎、精神保健(疾病の理解等を含む)
精神科看護(統合失調症又は認知症患者への看護のいずれかを含む)
精神科リハビリテーション看護及び症例検討等の内容を含むもの
改正後 専門機関等が主催する研修(20時間以上の研修で、以下の内容を含むもの)
ア 精神疾患を有する者に関するアセスメント
イ 病状悪化の早期発見・危機介入
ウ 精神科薬物療法に関する援助
エ 医療継続の支援
オ 利用者との信頼関係、対人関係の援助
カ 日常生活の援助
キ 多職種との連携
と、これまでの30時間程度から20時間へと大きく軽減されました。
昨年実施するにあたり、3年間の中で全日程を修了すれば、修了証を発行するとお約束をしましたので、
その予定の方がいらっしゃると思います。
当初の予定とおり27年度も5日間で実施することも検討しましたが、
期間は短い方が参加しやすいという結論で、平成27年度は20時間で計画をすることになりました。
1日の講義時間は、7時間となり、9時30分~17時30分 の開催時間となります。
以上のことから、
受講の持越しは、今年度までとなります。
昨年度受講できなかった講座は、できるだけ今年受講して修了して下さい。
次年度への持越しができません。
講義の順番は、昨年と同じではありません。お間違えのないように受講して下さい。
今年5日間の受講ができなかった場合は、改めて平成27年度に全ての日程を受講し直して頂くことになります。
現在日程を調整しているところです。
現在確定しているのは、
6月21日(土)①④、7月26日(土)②③、9月6日(土)⑦⑧、9月13日(土)⑨⑩ です。
⑤⑥については、8月9日(土)で調整したいと思っていますが、最悪8月30日(土)になるかもしれません。
受講準備をしておいて下さい。
皆さんがよくご存じの角田直枝先生の新刊がでました。
タイトルは「“訪問看護”で変わる希望の在宅介護」です。
訪問看護で「在宅介護」は、こう、変わります!! と、
訪問看護師一人一人が、自信をもってそう言えるようにならなければいけないと思っています。
本の案内に、「訪問看護の有用性を誰にでもわかりやすく説明したい訪問看護師」にお薦めしたいありましたが、
訪問看護に何が求めれているのか、を考える本でもあると思いました。
平成25年度は、会員の皆様のご協力のお蔭で、
実に様々な事業を展開することができました。
空き情報提供のために、ホームページのリニュアル
オレンジののぼり旗作成
ご希望の会員ステーションにお配りしました。
精神科訪問看護のための研修
72名に修了証を発行しました。
平成26年度も継続して開催します。
開催時期は、6月末から7月開始を考えています。
これから講師と調整です。
決定次第、皆様にお知らせ致します。
在宅療養電話相談
1月6日より開始し、3月末で14件のお電話がありました。
相談内容をみると、この事業の必要性を強く感じます。
平成26年度は、各支部毎に担当を決めて頂きます。
訪問等で大変だと思いますが、ご協力をお願いします。
訪問看護を紹介するDVD作成
訪問看護が実際にどのようなことを行っているのかを
知って頂くために、DVDを作成しました。
6月の総会の時に、皆様に観て頂く予定です。
その後、希望する会員ステーションに配布します。
平成26年度も、また新たな事業を展開する予定です。
ご理解とご協力をよろしくお願いします。
1月より、ホームページにステーションの空き情報を掲載しています。
会員の皆様へは、IDとパスワードをお送りしています。
ステーションの情報も、ここで更新変更が可能です。
空き情報に変更がない場合でも、「編集の保存」をクリックしなければ、
更新の日が変更になりません。
確認をしたら、忘れずに、「編集の保存」をクリックしてください。